|
ご説明
今から約10年ほど前のお話ですが、風俗にまつわるチョットいい話です。「ふ〜ん」「へ〜、こんなことがあったのか」と読んでいただけたら、と想っています。
バックナンバー
|
|
|
第11話
今、高田馬場にはピンサロが1軒もないが10年前は3軒あった。1軒は駅前のJRと西武線のガードに挟まれた黒いビル(タックイレブンビル)の1階奥。店は狭くてショボかったけどちゃんとフェラ口内発射してたし、味のあるピンサロだった。
1軒が本サロで、駅からさかえ通りを入って、回転寿司屋の手前を右にはいったビルの地下。そこに入ったことがあるのだが、店は地下でカビ臭いわ湿っぽいわで、他に客は1人もいないし入った瞬間に本サロ、それもマトモじゃない店だってわかった。ちなみに料金はフロントで払ったのが5000円。
ボックスシートに案内されたのはいいが10分以上何のアナウンスも人の動きもない状態で待たされ、大丈夫かなと思ってた所、何の前触れも挨拶もなく急に女が現れてビックリした。
黒いスリップ1枚の40過ぎぐらいのオバサンで、フラフラでシートに倒れるように座ると、テーブルのウィスキーをグラス一杯に注いでイッキ飲み。正直いってピンサロのウィスキーなんて中味がどんなのか怪しいもんだし飲み過ぎると悪酔いする。イヤ、カラダを壊す。
「ここはね、サービスは別にお金が必要なの。ハイ、1万円」
ロレツが回らない口調で片手を差し出す彼女に1万円渡すと「ありがとね〜」とパンティーぬいでスリップの肩ヒモ外すので、オレもズボンとパンツをズリ降ろすと、彼女はオシボリにウィスキーをドボドボ。「これ、消毒」といって拭きながら片手でまたしてもウィスキーをグラスに注いでイッキ飲み。そしてまだウィスキーが残ってる口でフェラチオし始めた。
やがてコーチョクすると「元気になったわね〜」と眠そうな目でオレを見ると跨って生本番。彼女はハ〜ハ〜声を出しながら酒臭い息をオレに吹きかけ、オレはそれに耐えつつもドッピュン生中出し。
次の日、悩んだ。憂鬱だった。だってあんな破綻している女と生中出ししたんだから。エイズとまではいかなくても何かもらってもおかしくない。
次の週、病院に行って検査したんだけど陰性で良かった〜。
(2007/02/02)
|
|
|